患者さまの希望に寄り添う「柔軟な治療方針」
当院では、初診時から患者さまの声をしっかりと聞くことを何よりも大切にしています。
今どのようなことでお困りなのかを伺い、どのように治療を進めていくかをご相談しながら決めていきます。
また、途中で患者さまのご希望があれば、治療方針の変更にも柔軟に対応いたします。
ご自身のペースで、無理なくご一緒に解決の糸口を見つけていきましょう。
心療内科と聞くと、受診へのハードルが少し高いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
当院の心療内科は、内科・総合診療医としての視点も併せ持っていることが最大の特徴です。
心と体は深く繋がっており、どちらか一方だけを診るのではなく、両面からアプローチすることで不調の根本的な原因を丁寧に探っていきます。
当院では、初診時から患者さまの声をしっかりと聞くことを何よりも大切にしています。
今どのようなことでお困りなのかを伺い、どのように治療を進めていくかをご相談しながら決めていきます。
また、途中で患者さまのご希望があれば、治療方針の変更にも柔軟に対応いたします。
ご自身のペースで、無理なくご一緒に解決の糸口を見つけていきましょう。
「気分が落ち込む」「眠れない」といった症状があると、精神的なストレスが原因だとご自身で思い込んでしまうことがよくあります。
しかし、実は貧血(鉄欠乏性貧血)、甲状腺機能の異常、栄養状態の偏り、肝機能の低下といった身体的な疾患が背後に潜んでいることも決して珍しくありません。
当院では、すぐに精神的な原因と決めつけることはせず、そうした身体的な原因がないかを網羅的に検査する方針をとっています。
網羅的な検査の結果、もし精神的なものではなく内科領域の不調が原因であると分かった場合でも、すぐに対応できるのが当院の強みです。
患者さまには、そのまま院内で即日内科の診療をご案内しております。
複数の病院に通うことなく、身体的な疾患の治療と並行して総合的な診療をスムーズにスタートさせることができます。
環境や気分の変動に起因する適応障害やうつ病など、当院で治癒に向かう可能性がある疾患については、当院でしっかりと対応いたします。
一方で、統合失調症や双極性障害、発達障害、依存症といった、専門医による長期的な治療が必要と判断される疾患については、患者さまに専門の医療機関をご紹介してお任せする方針です。
心の不調は、体のさまざまなサインとして現れることがあります。少しでも「いつもと違う」「辛い」と感じたら、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。
「布団に入ってもなかなか寝付けない」「夜中に何度も目が覚めてしまい、朝スッキリ起きられない」「熟睡した気がしない」といった睡眠のトラブルは、心身のバランスが崩れ始めているサインかもしれません。
睡眠がしっかりとれないと、日中の活動や集中力にも大きな影響が出てしまいます。
「心臓や肺の検査をしても異常がないのに、急に胸が苦しくなる」「理由もなく強い不安や焦りを感じて、ドキドキがおさまらない」といった症状でお悩みの方も多くいらっしゃいます。
緊張する場面だけでなく、何気ない日常生活の中で急に起こる場合は注意が必要です。
「しっかりと休んでいるはずなのに疲れが取れない」「以前は楽しめていた趣味に全く興味が湧かなくなった」「朝起きるのが辛く、会社や学校に行きたくない」といった気分の落ち込みが長く続く場合は、心からのSOSである可能性があります。
適応障害は、職場や家庭での環境の変化、人間関係などの特定のストレスが引き金となり、不安や気分の落ち込み、涙もろくなるなどの症状が現れる状態です。
うつ病は、脳のエネルギーが低下したような状態になり、強い悲しみや意欲の低下が長期間続きます。
どちらもご自身の気のもちようや甘えが原因ではなく、むしろ頑張りすぎたことが原因で起こる、適切な休息と治療が必要な疾患です。
当院では、適応障害や不眠症など、環境や気分の変動に起因する疾患に対して、お薬の処方だけでなく、生活リズムの整え方や環境調整のアドバイスなどを含めて総合的にサポートいたします。
ご本人の回復のペースに合わせ、無理のない範囲で少しずつ良くなるための道筋を一緒に考えていきます。
「やる気が出ない」「動悸がする」といった症状は、一見するとうつ病やパニック障害などに似ていますが、実は鉄不足による貧血や、甲状腺ホルモンの異常などが原因で起きているケースがあります。
この場合、いくら気持ちを落ち着かせようとしても、根本的な体の問題が解決されない限り、症状はなかなか改善に向かいません。
当院では、内科・総合診療医としての強みを活かし、網羅的な検査によって原因を特定します。もし貧血や甲状腺異常などの身体的な疾患が見つかれば、その原因に対する内科的な治療を並行して行います。体と心の両面から同時にアプローチすることで、不調の根本的な改善を目標としています。
当院の心療内科の初診では、診察の約7割を患者さまへのヒアリングの時間に充てています。
すぐに診断を下すのではなく、まずは今どのようなことでお困りなのか、生活背景にどのような変化があったのかをじっくりと聞き取ります。
上手く言葉にできなくても大丈夫ですので、安心して何でもお話しください。
お話を伺った結果、心の不調ではなく体の状態(内科領域)に原因が隠れている可能性があると判断した場合は、速やかに内科の診療や検査をご案内します。
原因を素早く見極め、次のステップへとスムーズに進むことができる体制を整えております。
当院では、患者さまの安全と適切な医療を第一に考えております。
そのため、統合失調症や双極性障害など、高度で専門的な治療や長期的なフォローが必要な疾患については、当院で無理に抱え込むことはいたしません。
患者さまにとって最適な医療環境を提供できる精神科の専門医や専門病院へ、責任を持ってスムーズにご紹介いたします。
最初の相談窓口として、どのような不調でも安心してお任せください。